花月堂のこだわり

太陽大地が育てた恵み


製造元


製菓衛生師が選んだ

国内産小麦粉だけのおせんべい


国内産小麦粉100%の煎餅



昔ながらのつくり方
                     
花月堂は「自然の美味しさ」を大切に
しています

たとえば、材料は決められた順で、
一種類づつ混ぜ合わせること。
出来た生地は、自然に馴染むまで
きちんと寝かせること。
日本の風土にあった材料を使うこと


手間が掛かる事を進んでしないと
自然を味わうことはできません。

それが、
本来の菓子職人の仕事です。




煎餅職人 夜久 誉志和 
(製菓衛生師 第三七四三号)  


「 おいしい 」 には、理由があります。 



 

国内産小麦粉100%

美味しさと安心のために

お客様と お渡しになる すべての方々の
健康と 美味しさ のため国産小麦粉を
使っています。

「 国産の小麦粉で おせんべいが
焼けるのですか?」

  と、よく聞かれますが、
当店では、 長年の 試行錯誤の末、
焼き上げることができました。


小麦粉をつかった お菓子や食べ物は、
探してみると 意外と多いですね。


でも、

国内産を 使っているものはありますか?
ほとんど ゼロに近いですね。

みなさんも、ご近所で 探してみて下さい。



ご存知の方も、おられると思いますが、

日本で使われている 

小麦粉の約9割が輸入小麦

です。

国産小麦粉は、
残りの約1割しかありません。

10人中1人しか食べられないのです。
こんな美味しいものを食べられない
なんてかなしい。


そこで、夜久花月堂 一念発起
   
せんべい職人の意地をかけ、
国産小麦粉のおせんべいを焼くことを決意。
   

決意したまではよかったのですが、
それからがなかなか大変。


小麦粉と、一言でいってもたくさんの
種類があり、そうなればおのずと
小麦の性質も違ってくる。
また、産地によってもかわってくるらしい
ので、焼いてみるしかない。


おせんべいの基本的な材料は、
小麦粉・砂糖・卵 だけなので
ごまかしがきかない。


季節によっても焼け方が違うので、
材料の合わせ方に工夫がいる。

25キロの小麦粉に対して、
砂糖10グラム違っても焼け方が異なる。
   
この状態で、国産小麦粉を使うのだから、
大変でした。
   
長年の試行錯誤の末、

こう書くとあまりにも短すぎる・・・。


また、国内産は 非常に値段が高い。
そして、今でも 焼く時に 微調整を
繰り返し しなければならない
   時もあり、非常に 手間がかかります。



では、なぜ?


   と、お思いの方も 多いと思います。
一言でいえば、先ほど書いています通り
健康と 美味しさのためです。

食べ物を 作っている者として、美味しい
ものを作ることはこの上ない喜びです。


また、より安全な食材でつくることは、
お客様が本当に願っている健康で、
安心な生活 につながるものだと
信じています。


おせんべいを通じて、一人の人として、
人のため、世の中のために役に
立てれば、との思いでございます。



 原材料を選ぶ時、

お母さんの手作りおやつをイメージしています。
 
 

次の世代の子供達に、
是非 食べさせてあげたい
と思う
せんべいを作ること が必要だと
考えています。


また、親であり 作り手でもある 私共の
食べ物への 関心の高さが、


私達や 私達の子供の未来に 大きく
影響してくるように思うからです。

        
 
夜久花月堂 職人の心意気っ。


微々たる貢献
 

国産小麦は大変少ないです。

細かく書きますと、
H27年度の国内の小麦の自給率は
約14%です。

また、
国内自給率は、H27年度38%です。
 個人的にですが、大変 危機感を
持っております。


農業国と工業国とはちがうとか、 
土地が小さい、大きいでちがうとか、
いろいろ条件が違うとは思いますが、 
先進国の中でも主要穀物の自給率が
日本は非常に低くなっていす。

海外で不作などがあった場合、
非常に影響を受けやすい状態になって
いると思います。国としても
自給率アップを目標としています。


 当店は国産の小麦粉を使っております
ので、この自給率アップに少しでも
  貢献したいと考えております。

が、

何分小さなお店なので、
1%上げるどころか、数字にもできない
くらいの量だと思います。

 しかし、
ほんの少しでも使う量が増えれば、
小麦を作ってみようか、と思う農家の人も
出てきてくれるのではないかと期待して、
微々たる貢献を続けていこうと思って
おります。



小麦粉をつくっている農家さん 

がんばれ!